諏訪市にて、建替え住宅工事が進行しているちょうどいいマイホームK様邸の上棟現場打合せの後、上棟式を行いました。
上棟式は、“家づくりの思い出に・記念になるように、お施主様に自分のお家に釘を打っていただこう!”
ということで、ほとんどのお施主様にやって頂いているブリスライフの家づくりの思い出づくりイベントの1つです。
地鎮祭の時に神主さんから頂いた棟札を、2階天井裏(建物の一番高い所)の柱に、お施主様に打っていただきました。
お施主様に棟札を打っていただく前の仮止めを今回は専務が行う為、
高い所がちょっと苦手な専務の為に、今回は特別仕様!飯野現場監督が、手摺をつけてくれました。
専務の頑張っている姿を、設計の熊谷さんも、お施主様K様も、笑顔で撮影されていました^^
仮止めができたところで、K様ご夫婦に棟札を打っていただきました。
奥様に打っていただいた後、ご主人にバトンタッチ♪ ご夫婦協力し合って、打っていただきました。
K様ご夫婦に打っていただいた棟札は、天井ができてくると天井裏に隠れてしまい普段は見えませんが、
この先、ずっとK様のマイホームの一部となって、幸せな暮らしを見守ってくれます。