先日お引き渡しをさせていただいた茅野市のちょうどいいマイホームK様のMちゃん(お嬢さん)から、
お引き渡しの前日につくってくれたビーズを頂きました。
Mちゃんは、打ち合わせの度に、折り紙で色々つくってくれたり絵を描いてくれたり。
私にとってどれも大切な宝物です。
お引き渡しセレモニーの中で、奥様が「M(お嬢さん)のことをみなさんに可愛がっていただいて・・・
ありがとうございました。^^」と仰ってくださいましたが、
ブリスライフスタッフは、明るく元気なMちゃんの笑顔に毎回癒されていました。
どのお施主様の家づくりにも言えることですが、家づくりの長いようで短い期間、
私達は“お子さんの成長”をとても感じます。
■打ち合わせが始まった頃はご主人、奥様の背中でおんぶされていたお子さんが
ちょうどいいマイホームが完成する頃には元気に走り回っていたり・・・
■最初は照れ屋さんだったお子さんも、だんだんとスタッフに馴れてくれて
色々なお話を自分からしてくれるようになったり・・・
■妹ちゃんや弟くんができきて、お姉さんやお兄さんの顔つきに変わったり・・・
一緒に家づくりできることはもちろんですが、
お子さんの成長も一緒に楽しめることも、とても嬉しく思っています。
この長いようで短い家づくりの期間は、スタッフにとって『宝物』です。
これからも、家づくりを考えている皆様のお傍で、
家づくりだけでなく、お子さんの成長も一緒に楽しませて頂ければ、嬉しく思います。
また、お施主様にとっても家づくりの時間が『宝物』になるよう、一生懸命お手伝いさせていただきます。
よろしくお願い致します。
[記事//柳澤]